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クレジットカードとの違い

カード

デビットカードは、クレジットカードとどのように違うのでしょうか。 それぞれの違いについてみていきましょう。

【支払方法】

☆デビットカード

すぐにその場で決算され支払われます。
使った瞬間に、自分の銀行口座の残高から引き落とされます。 現金を持って行って支払うのと同じことだと言えます
銀行口座にある金額しか使えないので、使い過ぎることはありません。

☆クレジットカード

クレジット会社の決算日までは、計算されずに累積します。
支払日になって、その他の支払い分とまとめて、銀行の口座から引き落とされます。 銀行口座にない額になっている(使い過ぎる)可能性があります。

【審査】

☆デビットカード

デビットカードの場合は、特に審査はありません。
銀行口座を開設出来るひとなら、誰でも持つことが可能です。 基本的に16歳以上であれば、誰でも持てるカードになっています。 各種金融機関(主に銀行)からカードが発行されます。

☆クレジットカード

VISA、MASTER、JCB、AMEXなど「カードブランド」と呼ばれる存在で、 それぞれのカード会社が、独自に審査をおこなっています。 カードの発行は、それぞれのカード会社の審査を経て発行されます。

【年会費やポイント還元】

☆デビットカード

年会費は、高いものでも1000円くらいですが、無料のものもあります。
ポイント還元に関しては、あまりありませんが、現金と同じ扱いなので、 現金を使った場合の割引などの特典は利用可能です。 ATMを利用する場合の手数料を考えると、ポイント還元が無くてもお得かもしれません。

☆クレジットカード

年会費はデビットカードと同じように1000円程度、或いは無料です。
ポイント還元は1〜2%程度ですが、大きな買い物をする人にはお得なサービスです。

【公共料金やネット利用

☆デビットカード

残念ながら、デビットカードでの公共料金の支払いや、ネットでの買い物はできません。
(VISAデビットなら可能な場合もあります。)

☆クレジットカード

電気代やガス代などの公共料金、携帯電話料金、新聞代の支払い、毎月発生する月額会員費、 様々な支払いにクレジットカードは利用可能になっています。

【海外での利用】

☆デビットカード

海外での利用も、国内と同じようにその場で銀行口座から引き落とされます。
為替レートも、その時点のレートで換算されての引き落としになります。 海外で現地通貨をキャッシングする場合、ATM利用でその時のレートで換算されますが、 海外で利用する場合には、手数料がかかります。

☆クレジットカード

海外での利用も、国内と同じように精算日に合計され、支払い日(引き落としの日)に、 口座から引き落とされることになりますが、レートは使った日のレートで換算されます。
ATMでのキャッシングも、その日のレートで換算され、支払日の引き落としになります。

以上がデビットカードと、クレジットカードの違いです。
それぞれに、メリット、デメリットがあるので、上手に使い分けると良いですね。